月刊 panda jazz club

勝手にCDレビュー
最近購入したCDはもちろん、昔購入したCD、最近チェックしたCDについての個人的なコメント。毎月1日にUPします。
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Is What It Is / Brian Bromberg
There are no guitar melodies or guitar solos on this recording.

 ベース弾きによるベース弾きのアルバム。ギターに聴こえる音はギターではありません。とのクレジット(笑)。じゃぁ何で?というとピッコロベースなんだそうな。ベースにギターの弦を張ってるとか?そこまでやるか?というのがベースプレイヤーでないボクの正直な感想。でも、「そこまでやりたかったんだから仕方ない」というところか。

中身は、というとそんなに不自然な音ではありません。逆に、変な先入観を持たないで聴いたほうが楽しめるかと思います。もちろん超絶スラップもありで世のベース小僧にはきっと涙モノなのでしょう。

SAX吹きとしては、エリックマリエンサルがAlto、Baritoneを吹いているナンバーが気になるところでしたが、セクションとしての音作りのため、でしゃばることなく鳴っている感じで、これはこれでよかったと思います。

結論的には聴きやすも癖のあるスムースジャズアルバム。ベースでギターソロを弾くのは許そう。って感じでしょうか。

1. It Is What It Is
2. Love Shack
3. Excuse Me?
4. Life
5. Elephants on Ice Skates
6. Mirror
7. Sanford and Son
8. Mr. Miller
9. Martinis at the Velvet Lounge?
10. Saul Goode
11. Anticipation
12. Heaven
13. Slap Happy
| バンマス | Bass | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
The Ozell Tapes: The Official Bootleg / Marcus Miller
2002年のワールドツアーの全ステージを録音したテープの中から、マーカスミラー自信が選んだベストテイク集。サブタイトルを「オフィシャル・海賊版」。うまいこといいます。
録音の音質自体は、あまりいいものではありませんが、演奏自体にそれを吹き飛ばしてくれる勢いがあります。
やっぱり、ジャズはライブだよ。そう思う2枚(2枚組)です。

ディスク:1
1. Intro
2. Power
3. So What
4. Lonnie's Lament
5. Cousin John
6. Scoop
7. I Loves You, Porgy
8. Panther
ディスク:2
1. 3 Deuces
2. Your Amazing Grace
3. Nikki's Groove
4. When Your Life Was Low
5. Burning Down the House
6. People Make the World Go Round
7. Killing Me Softly
8. Miles/Marcus Medley: Hannibal/Amandla/Tutu
| バンマス | Bass | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
Live in New York City, Vol. 1: Punk Jazz / Jaco Pastorius
Live in New York City, Vol. 1: Punk Jazz
Live in New York City, Vol. 1: Punk Jazz

#1はやっぱりかっこいい。テーマだけやって#2へ。#3はメンバー全員が暴れまくり、ジャムでおなじみの#4では・・・・、やっぱり暴れまくっています。

そんな関係で、どれも演奏時間が長め。10分以上が3曲、#7なんて17分。
メンバーが楽しんでいるライブアルバム。音楽の原点。


Jaco Pastorius - Bass
Hiram Block - Guitar
Kenwood Dennard - Drs
Alex Foster - Sax
Butch Thomas - Sax
Delmar Brown - Syn
Michael Gerber - Piano
Jerry Gonzalez - Tp,Congas


1. Donna Lee
2. Dania
3. Teen Town
4. Chicken
5. Invitation
6. NYC Groove
7. Punk Jazz
8. Liberty City
| バンマス | Bass | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
Live in New York City, Vol. 5: Raca / Jaco Pastorius
Live in New York City, Vol. 5: Raca
Live in New York City, Vol. 5: Raca

たまたまタワレコに並んでいたから手に取ったアルバム。マイクスターンの参加が目玉でしょうか、かっこいいライブアルバム。音もよし。

#1のジャコのソロから#2への導入は、いつ聴いてもぞくぞく来ます。Weather Reportにない、ジャコの楽しんでいる様子がここに。それ以上に楽しんでいるのがマイクスターン。そしてサックスのSteve Slagleにも注目。かっこいい。

再販を望む。


Jaco Pastorius - Bass
Mike Stern - Gt
Steve Slagle - Sax
Adam Nussbaum - Drs

1. Blackbird
2. Continuum
3. Mood Swings
4. After you
5. Sly Shuffle
6. Raca
7. Teen Town
8. Three Women
9. Good Morning Anya
| バンマス | Bass | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
JACO PASTORIUS / JACO PASTORIUS
ジャコ・パストリアスの肖像+2
ジャコ・パストリアスの肖像+2

ジャコパスのデビューアルバム。#1だけでも聴く価値あり。ドンアライアスとデュオでやってます。僕は#2で出てくるサンボーンソロに涙。ストリングスが入ったりしてもジャコの音楽はジャコ。どれもかっこよし。さらにサイドを固める人を見るとさらにわくわく来ますよ。もう間違いない。

1.ドナ・リー
2.カム・オン,カム・オーヴァー
3.コンティニューム
4.クル
5.トレイシーの肖像
6.オーパス・ポーカス
7.オコンコレ・イ・トロンパ
8.(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9.忘れ去られた愛
10.(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11.[6//4]ジャム ※〈CDテキスト〉
| バンマス | Bass | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
Birthday Concert / Jaco Pastorius
Birthday Concert
Birthday Concert

1981年12月1日、ジャコパストリアス30歳の誕生日の夜のスペシャルライブ。
オープニングはいきなり「Soul intoro 〜 The Chicken」。「チキン」の音源としては日本公演のものが一番ポピュラーなところですが、これを聴いてしまうと、こちらを上としたくなるのが正直なところ。ボブミンツァーとマイケルブレッカーのTsバトルが聴けるんだから。
「Good evening」と時折ジャコがMCしています。これはライブに遅れてきた人に「こんばんは」と挨拶しているのではありません。「ホントに良い夜だ」とつくづく言っているんです。誕生日にこんなライブができてホントに幸せモノです。
| バンマス | Bass | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
INVITATION / Jaco Pastorius
インヴィテイション
INVITATION

1982年の日本公演のライブレコーディングからのピックアップCD。もともとは2枚組のLPで発売されていたもののベストモノというのがわかりやすいか。「ジャコ?ジャコパス?」という人はまずこれから入ることを勧めます。当然Jazz上級者も避けては通れないアルバムのひとつでしょう。
「Soul Intro 〜 The Chicken」の模範演奏はこれですよね。学生軽音楽部の人には必聴アルバムです。
| バンマス | Bass | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
PORTRAIT OF JACO / Brian Bromberg
ポートレイト・オブ・ジャコ
PORTRAIT OF JACO

ジャコパスに捧げたアルバム。ベースのことはよく判りませんが、相当なテクニシャンであることは素人のボクでも判ります。そのくらいすごい。ベースの音をしっかり楽しむためにも、大音量で聴くべし。肝心なベースの音が聴こえないと評価を間違えます。
ウッドベースによる「Teen Town」は必聴。アルバム全てがジャコパス好きなら絶対楽しめるはず。
| バンマス | Bass | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
Pithecanthropus Erectus / Charles Mingus
直立猿人
直立猿人

邦題「直立猿人」。実はジャッキーマクリーンを聴くために購入。静かなバーで水割りを片手に聴くジャズをイメージして手にとると後悔します。これはどちらかといえば上級者向け。いろんなチャレンジをしているアルバムで、ちょっと笑えるところあり。「Profile Of Jackie」ではマクリーンの音痴なバラードも聴けます。誰かが「ローランドカーク一人いれば済むところを大勢でやっているだけ、、」とも評していましたが、それも一理あり?で、ここまで書いて思うこと、「これ読んでこのCD買おうと思う人、いないよなあ」。しかし、あらゆる意味で歴史的に重要なアルバムです。
| バンマス | Bass | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
EXPERIENCE / 青木智仁
EXPERIENCE
EXPERIENCE

超お徳盤。
ライナーノーツにはそうそうたる名前がつらなり、日本の一流どころの音がこの一枚で聴くことができる。ベース弾きはもちろん、サックス吹きにもお勧め。全曲でサックスが鳴っているのだ。元Tsquare本田雅人、現Dimension勝田一樹のアルトバトルでオープニング。マイ・ベスト・トラックは、渡辺貞夫が加わった「ドナ・リー」。この超難解曲は、初見大会のようなスローテンポで始まり笑いを誘うが、テーマが終わるとナベサダのソロへとつながり、そのテンポは100倍(くらいに聴こえる)となる。そして、そのままのテンポでエンディングはベースも含めたテーマのユニゾン。もう涙もの。
で、超お徳盤。
| バンマス | Bass | 12:48 | comments(0) | trackbacks(1) |
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