月刊 panda jazz club

勝手にCDレビュー
最近購入したCDはもちろん、昔購入したCD、最近チェックしたCDについての個人的なコメント。毎月1日にUPします。
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I Will Say Goodbye / Bill Evans Trio
 パワフル。

ピアノトリオといえば、
静かな、しっとりした音をイメージしそうですが、
とても、パワフル。

一音一音、しっかりと響いています。
晩年の作品とは思えない。

ただ、フレーズはしっとりと歌っています。
特に、タイトル曲は静かなナンバーで
深い感情を感じます。


1. I Will Say Goodbye
2. Dolphin Dance
3. Seascape
4. Peau Douce
5. Nobody Else But Me
6. I Will Say Goodbye (Take 2) 
7. The Opene
8. Quiet Light
9. A House Is Not A Home
10. Orson's Theme
| バンマス | Piano | 19:37 | - | - |
STRAIGHT LINE / 平光広太郎クインテット
 名古屋を中心に活動するピアニスト、平光広太郎。
そんな彼のリーダークァルテット。

ハードバップフォーマットの上で
現代風な音をのせた快作。

アレンジもプレイも凄いと思ったら
金沢ジャズでグランプリを受賞した面々とか。

個人的には意外と男性的な音を繰り出す
Saxの側島万友美に注目です。

今後に期待したいピアニスト、発見。

1. Straight line / Kotaro Hiramitsu
2. Beatrice / Sam Rivers
3. Rainy day / Kotaro Hiramitsu
4. All the things you are / Jerome Kern
5. Walking on the street / Kotaro Hiramitsu
6. Body and soul / Johnny Green
7. Evening song / Kotaro Hiramitsu
8. Melancholic jazz / Kotaro Hiramitsu
| バンマス | Piano | 21:35 | - | - |
Never Can Say Goodbye / BOB BALDWIN
マイコ〜。

勢いで買いましたが、マイケルの曲ってあんまり知りませんでした。
というか、アメリカ人の選曲センスと日本人の感覚はちょっと違うかも。

結局耳に残るのは、#2, #5, #12。
これは選曲が悪いというより、勉強不足なボクが悪い。

「マイケルジャクソンのカバーアルバム」というより
普通のピアノアルバムとして聴いたほうが楽しめるのかも。

ということで、喫茶店のBGMがちょうどでしょうか。
「あれ、この曲どこかで聴いたことある」
きっと、そんなうれしい発見のあるアルバムです。


1. Bad
2. Human Nature
3. The Girl is Mine
4. I Can't Help It
5. I'll Be There
6. Prodigious
7. I Wanna Be Where You Are
8. The Lady In My Life
9. Let Me Show You
10. She's Out of My Life
11. Don't Say Goodbye
12. Never Can Say Goodbye



| バンマス | Piano | 01:26 | - | - |
MONEY IN THE POCKET / JOE ZAWINUL
ウェザーリポートで有名なジョーザビヌル、初期のアルバム。

ブラインドで#2から聴き始め、「ジョーザビヌル」と
答えられる人は、よほどのフリークでしょう。

#1こそは、キャノンボールアダレイとの「マーシーマーシーマーシー」を思わせるファンキーなトラックですが、#2以降の演奏にマーシーマーシーマーシーもウェザーリポートを連想するようなものはありません。 #3のピアノソロから、クインテットの#1まで、多彩で多才なジョーの姿がここに。

そういった意味で、1966年録音のこのアルバムには、自分のスタイルがはっきりと固まる前のザビヌルの姿があるのかもしれない。

ボク的には、ペッパーアダムスのBsとジョーヘンダーソンのTsバトルを仕込んだ#2なども楽しめる(ペッパーアダムスの起用はやっぱり正解、よい音のスパイスになってます。Bsプレイヤーだからではなく、アダムスだからの起用。そんな気がしました)。

ということで、聴きこむほどにジョーの良さが判るアルバムです。

1. MONEY IN THE POCKET
2. IF
3. MY ONE AND ONLY LOVE
4. MIDNIGHT MOOD
5. SOME MORE OF DAT
6. SHADOW'S WALTZ
7. RIVERBED
8. DEL SASSER


| バンマス | Piano | 06:42 | - | - |
One Day I'll Fly Away / Roberto Tarenzi Trio
イタリアが熱い。

ラジオで聴いて一目ぼれ。急いで携帯でチェックして「ワンクリック」。
そんな経緯で手に入れたのがこのアルバム。

やはり、早弾きのフレーズはかっこいいですね。
ピアノトリオでありながらドライブに耐えられそうなプレイというのもミッシェルカミロ以来か?とにかくかっこいいのだ。

なにがイタリア、どこがイタリア。そんなことはよく判りません。イタリア人らしいフレーズがあるのか?
そんなことはどうでもいい。今、イタリア人のジャズが熱くかっこいいということがこのアルバムから感じられるはず。

ということで、ラジオでボクをひきつけたのは#5です。もちろん、お気に入りのナンバー。

 
1. One Afternoon
2. Joshua
3. Naxos
4. One day I'll fly away
5. Bogota
6. 8
7. Sonia
8. U.Moan
9. Watch what happens
10.Samba G
11.Illusiondelusionisillusion
| バンマス | Piano | 00:30 | - | - |
The Tony Bennett Bill Evans Album
ピアニスト・ビルエバンスとボーカリスト・トニーベネットのデュオアルバム。大人の世界です。

男二人の真剣勝負というよりは、信頼しあった仲の真剣Play。力を抜いたリラックス感と言うのはここのはなく、男二人の魂が込められたとても重いアルバムに思います。Bonus TrackのTake数をみれば、このアルバムにかけた情熱がうかがえます。


残念ながら、トニーベネットというボーカリストを知らないため、ピアニスト・ビルエバンス中心の聴き方となり、#6,#7といった定番ナンバーに耳が行ってしまうのは否めないところですが、過去聴いたそれらと同等のクオリティーです。つまりはこの印象がアルバム全体のクオリティーをあらわしているのではないでしょうか。


海岸沿いのハイウェーを飛ばすときのBGMにはなりませんが、海辺にとめたアルファロメオ・デュエット・スパイダー(もちろん、屋根はOpenにして)から、助手席の彼女と夕日を見ながら語り合うときのBGMにはなるかもしれません。


1. Young and Foolish
2. Touch of Your Lips
3. Some Other Time
4. When in Rome
5. We'll Be Together Again
6. My Foolish Heart
7. Waltz for Debby
8. But Beautiful
9. Days of Wine and Roses
10. Young and Foolish [Take 4][#]
11. Touch of Your Lips [Take 1][#]
12. Some Other Time [Take 7][#]
13. When in Rome [Take 11][#]
14. Waltz for Debby [Take 8][#]
 [#]Bonus Tracks
| バンマス | Piano | 21:46 | - | - |
Chick Corea Elektric Band Live From Elario's(the first gigs)
chick corea elektric band

すでに廃盤となりもう手に入らないであろうCD。
チックコリアのエレクトリックバンドの前身となる、エレクトリック(ピアノ)トリオバンドのライブ。メンバーはCHICK COREA(KEY),JOHN PATITUCCI(B),DAVE WECKL(DS)。ここにエリックマリエンサルとギターのフランクギャンバレが入ればもうこれはエレクトリックバンドそのもの。
当たり前ですが、チックのエレピは冴えわたり、デイブも暴れまくる。ライブ特有の熱気がびしびし伝わってきます。もう、かっこいいの一言。
ドライブで流すというより、自宅のオーディオセットでじっくり聴いて、3人の細かい音使いを楽しんで欲しい。

1.TWEEK
2.A JAPANESE WALTSE
3.GINKAKUJI
4.MALLORCA
5.MARIMBALA
6.WHAT IS IT ?
7.MALAGUENA
8.FUSION BLUES

録音:1985年4月19日カリフォルニア州
| バンマス | Piano | 03:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
Spirit of the Moment / Michel Cailo
トリオアルバムです。超絶早弾きのオンパレードを期待してはいけません。どちらかといえば、肩の力を抜いたリラックスした雰囲気での録音だったのではと思います。もちろん、そこかしこにカミロ節は出てきますし、カミロファンの方だけでなくても、ぜひ聴いてほしいですね。オリジナルのほかに、スタンダードが数曲。#8が小品なるも印象的。

Michel Camilo:Piano, Charles Flores:Bass, Dafnis Prieto:Drums

1. Just Now
2. My Secret Place
3. Spirit of the Moment
4. Repercussions
5. Nefertiti
6. Nardis
7. Trilogy
8. Giant Steps
9. Place in Time
10. Hurry Up and Wait
11. Liquid Crystal
12. Solar (Explorations)
| バンマス | Piano | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
イン・トリオ / ミッシェル・カミロ
イン・トリオ
イン・トリオ

1. ウィ・スリー
2. トンボ・イン7/4
3. ラス・オラス
4. チャ・チャ
5. サン・タン

所属バンドのピアノ弾きお勧めということで。
早弾きカミロ炸裂。そんなところでしょうか。とてもトリオとは思えない音数、そしてスピード感。この勢いはどこから来るのか?そんな感じ。もちろん、アンソニーのベース、デイブのドラムも絶好調。かっこいい!
| バンマス | Piano | 01:26 | comments(0) | trackbacks(1) |
Spain Again / Michel Camilo & Tomatito
Spain Again
Spain Again

評判の前作に続き、ということで、ストレートに「スペイン、再び」。しかし、「Spain」は収録せず(これは当たり前か)。
フィーチャリング、トマティート。そんな感じが全体からしますが、クレジットを良く見たら「Produced by Michel Camilo」。そりゃそうだわ、プロデューサーが前面にでちゃぁね。だがしかし、カミロ氏はそこんとこしっかり心得ているようで、出るべきところはしっかり出ていますので、ご心配なく。ピアノが打楽器であるということが再認識できるのでは、そんな躍動感のあるリズムが迫ってきます。まるでドラマーが参加しているかのような錯覚をするくらい。
ということで、耳なじみの、ピアソラの「リベルタンゴ」や「La Fiesta」ってのがBEST TRACKですかね。最後にVO.のジュアン・ルイス・ゲラって人の声がまた心に染み入るいい声でアルバムを締めてくれます。たまらんです。あぁ、心地いい。

1. Dia Que Me Quieras
2. Libertango
3. Fuga y Misterio
4. Adios Nonino
5. Stella by Starlight
6. Twilight Glow
7. Los Nietos
8. Tarde
9. Fiesta
10. From Within
11. Amor de Conuco
| バンマス | Piano | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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