月刊 panda jazz club

勝手にCDレビュー
最近購入したCDはもちろん、昔購入したCD、最近チェックしたCDについての個人的なコメント。毎月1日にUPします。
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WE THERE / ROY HAYNES,PHINEAS NEW BORN,PAUL CHAMBERS
ロイヘインズとフィニアスニューボーン、ポールチェンバースのトリオ。

相変わらずロイのドラムは歌っている。
ただリズムをキープするだけでなく、メロディーが聞こえてくるこういうドラマーが好きです。

ロイヘインズのドラムが聴きたくて手にしたアルバムでしたが、
なぜか、フェニアスニューボーンのソロピアノを聴いてみたくなりました。
この人、ソロでも聴かせてくれそうな期待感です。

ということで、こちらのイメージは
水割り片手にカウンター越しにマスターと世間話
そんな光景でしょうか。

もちろんドラム小僧には正座して聴いてほしいです。
かっこいい。

1. Reflection
2. Sugar Ray
3. Solitaire
4. After Hours
5. Sneakin' Around
6. Our Delight
| バンマス | Percussion | 06:41 | - | - |
Goza Mi Timbal / TITO PUENTE
Goza Mi Timbal
Goza Mi Timbal
Tito Puente

ティトプエンテのジャズアルバム。もちろんそこにはラテンのパーカッションによるご機嫌なグルーヴに包まれた音の数々が。テンポも緩やかで、コンガやティンバレス、マリンバが気持ちよく唄っています。そこにSAX、TPがびしっとジャズの世界をつくり、二つの世界がうまくブレンド。日本人の熱帯ジャズ楽団もいいですが、その前に一度こちらも体験くださいよ。

1. Airegin
2. Cha Cha Cha
3. Pent Up House
4. Picadillo a lo Puente
5. All Blues
6. Ode to Cachao
7. Straight, No Chaser
8. Lambada Timbales
| バンマス | Percussion | 22:30 | comments(0) | trackbacks(1) |
Party at Puente's Place / Tito Puente
Party at Puente's Place
Party at Puente's Place

1982年録音の「On Broadway」と1985年録音の「Mambo Diablo」を1つのパッケージに収めた超お特な2枚組。
puente 2

puente 1

ディスク:1 On Broadway
1. T.P.'s Especial
2. Sophisticated Lady
3. Bluesette
4. Salt Song
5. On Broadway
6. Maria Cervantes
7. Jo-Je-Ti
8. First Light

ディスク:2 MamboDiablo
1. Mambo Diablo
2. Take Five
3. Lush Life
4. Pick Yourself Up
5. Lullaby of Birdland
6. No Pienses Asi
7. China
8. Eastern Joy Dance


On Broadway
こちらはお気楽ラテンアルバム。相変わらずパーカッションがかっこよく響いています。フロントのサックス、トランペットにパーカッションが絡み付いているわけですが、ここまでかっこよく鳴っていると、サックス、トランペットがパーカッションに絡んでいるとでも言えるくらい。かも。

MamboDiablo
かなりジャズ寄りのつくりになっています。リズム、特にパーカッションの歯切れがこの上なくよく、とても気持ちのいいアルバム。もしブラインドで聴いていていても、ライナーノーツを見て納得。となるかと。これはまさしくTitoPenteおじさんのアルバムです。
TakeFiveは5拍子でなく8拍子になっていたりして、笑えるところもありますが、とにかくスリリングなアルバムに仕上がっています。Titoのバイブやティンパレス、どれをとってもかっこいい。

これ聴いていると、熱帯ジャズ楽団なんて・・・・なんて感じです。本物のラテンに勝るものなし。

ということで、どうせ買うならこちらの2枚組みがお勧めです。
| バンマス | Percussion | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
SOUL PICNIC / ROY AYERS
ソウル・ピクニック
ソウル・ピクニック

一歩間違うと、ただのイージーリスニング。だがしかし、そこにはロイの世界が広がっている。#2、#3がさわやかな昼間の雰囲気だが、アルバム全体としては夜のイメージではないだろうか。そしてヒューバートローズのフルートがアルバムに怪しさをふりかけ、面白いアクセントで仕上がっている。ハンコックのピアノは全体に控えめではあるが、要所を締めながら、かっこいいことやっています。

ROY AYERS : VIBES
GARY BARTZ : ALTO SAX
CHARLES TOLLIVER : TRUMPET
HUBERT LAWS : FLUTE
HERBIE HANCOC : PIANO
RON CARTER : BASS
GRADY TATE : DRUMS

1. ローズ・フォー・シンディー
2. ストーンド・ソウル・ピクニック
3. 波
4. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
5. リルズ・パラダイス
6. ホワット・ザ・ピープル・セイ
| バンマス | Percussion | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
A Night at Birdland, Vol. 2
A Night at Birdland, Vol. 2
A Night at Birdland, Vol. 2

疾走する#1から、最高なライブであることが理解できます。
#4、#5といった、パーカーな曲ってのもすごく勉強になります。#5はごまかしすぎでしょうって感じですが、そんなことはお構いなし。でもかっこいいから問題なし。
#2のアルトによるバラード、よいです。エッチな音色ではなく、ストレートな音色でバラードもいいですね。ファンキーオヤジ、ルードナルドソン、やる時はやります。

ということで、学生プレイヤーはこの中から、必ず一曲はコピーしましょう。そんな勉強にもなるアルバムです。

1. Wee Dot
2. If I Had You
3. Quicksilver [Alternate Master]
4. Way You Look Tonight
5. Lou's Blues
6. Now's the Time
7. Confirmation
| バンマス | Percussion | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
A Night at Birdland, Vol.1 / Art Blakey Quintet
A Night at Birdland, Vol.1
A Night at Birdland, Vol.1

クリフォード最高。ドナルドソン、最高。シルバー、これも最高。当たり前ですが、みんなかっこいいし上手い。聴いててわくわくきます。

ぼくのベストトラックは#3.クリフォードのTpが物悲しく歌っています。もう涙モノ。それから、ルードナルドソン。ただのファンキー路線の親父かと思っていましたが、とんでもない間違いでした。ファーストな4ビートもかっこよく吹ききっています。

こんなライブに立会いたい。


CLIFORD BROWN, TP: LOU DONALDSON, ALTO SAX: HORACE SILVER, PIANO: CURLY RUSSELL, BASS: ART BLAKEY. DRUMS

1. Announcement by Pee Wee Marquette
2. Split Kick
3. Once in a While
4. Quicksilver
5. Night in Tunisia
6. Mayreh
7. Wee-Dot [Alternate Take]
8. Blues (Improvisation)
| バンマス | Percussion | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
Buddy's Cherokee: The Lionel Hampton Sessions
Buddy's Cherokee: The Lionel Hampton Sessions
Buddy's Cherokee: The Lionel Hampton Sessions

最高!

嫁さんのクルマでドライブに出た道中のこと。
「これいいねぇ」「うん、かっこいい」「誰のだろう?」「判らん。」「それにしてもこのバイブ、かっこいいし、選曲の趣味いいねぇ」といった」会話をしておりました。

帰宅してから確認できたCDチェンジャーの中はこれでした。実はチェンジャーにこのCDを忍ばせたのはボクですが、買ってからあまり聴いておらず判りませんでした。あぁ恥ずかしい。

ということで、予備知識なしでもかっこいいものはかっこいい。というか、かっこよくて当たり前。どうぞお楽しみください。

1.Moment's Notice
2.Giant Steps
3.Buddy's Cherokee
4.Take the "A" Train
5.I'll Never Be the Same
6.Buddy's Rock
7.My Funny Valentine
8.Latin Silk
9.Hamp, Rich, Dido Blues
| バンマス | Percussion | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
Moanin' / Art Blakey & The Jazz Messengers
Moanin'
Moanin'


ハードバップでラッパ系で・・・といったらこれでしょう。お勧めラッパ吹き、リーモーガン参加です。
コテコテといえばそれまでですが、やっぱりこれは外せません。タイトル曲だけでなく、全てが良いですよ。どうぞお楽しみください。
メンバーは、リーモーガン(tp)、ベニーゴルソン(ts)、ボビーティモンズ(p)、ジミーメリット(b)、これに御大アートブレイキー。

1. Warm-Up and Dialogue Between Lee and Rudy
2. Moanin'
3. Are You Real
4. Along Came Betty
5. Drum Thunder Suite: First Theme: Drum Thunder/Second Theme: Cry a Blue
6. Blues March
7. Come Rain or Come Shine
8. Moanin' [Alternate Take][*]


| バンマス | Percussion | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
Very Live at Buddy's Place / Buddy Rich
Very Live at Buddy's Place
Very Live at Buddy's Place

バディーリッチだけどビッグバンドでないのでカテゴリーをPercussionで。

コンボだろうがビッグバンドだろうが、バディーリッチのドラムの勢いは変わりません。(実はビッグバンドだとばかり思って購入しました・・・。これはコンボモノです)

メンバーは他に
ソニーフォーチュン(as)、サルネスティコ(ts)、アンソニージャクソン(b)、ケニーバロン(p)、・・・ってところでしょうか。

ライブのよさ、勢いがある演奏が凝縮されています。ぜひ大音量でお楽しみください。

1. CHAMELEON
2. JUMPIN' AT THE WOODSIDE
3. SIERRA LONELY
4. CARDIN BLUE
5. NICA'S DREAM
6. BILLIE'S BOUNCE
| バンマス | Percussion | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
LOVE PLAY / Mike Mainieri
ラヴ・プレイ
LOVE PLAY

マイクマイニエリはVib奏者。このアルバムはフュージョン初期の歴史的に重要な位置を占めるもので・・・云々。というのがものの本によく書いてある内容。ボクにとっては#7のサンボーンSoloが聴きたいがために手にしたアルバム。
実は他にも聴き所はあります。まずはマイニエリのVib。「フュージョンとVib?」そうは言わずまずは聴いてください。なかなかかっこよくてセンスよいことやっていますよ。デジタル時代のフュージョンでは、この生音で勝負するのは難しいかも知れませんが、もっとこの音の露出を期待したいところです。
メンバーは他に、スティーブガッド(Drs)、デイビッドスピノザ(g)、マイケルブレッカー、ウィルリー(b)。などなど。
で、問題の#7。サンボーンの泣きに涙。この「間」がたまりません。フレーズがたまりません。やはり、この一曲のために購入しても元は取れます。

1.HIGH LIFE
2.MAGIC CARPET
3.LATIN LOVER
4.I'M SORRY
5.SILKWORM
6.EASY TO PLEASE
7.SARA SMILE
8.LOVE PLAY
| バンマス | Percussion | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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