月刊 panda jazz club

勝手にCDレビュー
最近購入したCDはもちろん、昔購入したCD、最近チェックしたCDについての個人的なコメント。毎月1日にUPします。
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The Best of the 月刊CDレビュー2013

年末ということで一年のレビューを振り返って
印象に残ったアルバムを選んでみました。

ジャケットじゃないよ。中身で、これ。


マーティーペイチの「I get a boot out of you」

最近はCD実店舗に行くことができず、
最新録音盤というよりも、アマゾンのお勧めが頼りという
寂しい現状ではありますが

過去のアルバムにも、
まだまだかっこいい演奏がある。
ってことで。

来年はもう少し現代レコーディングにも
手を広げられればなぁ
と思ってます。
| バンマス | - | 13:24 | - | - |
Johnny Hodges, soloist With Billy Strayhorn & The Orchestra
コメント:Johnny Hodges, soloist With Billy Strayhorn & The Orchestra

艶やかなジョニーホッジスのアルトサックスを聴くアルバム。

アレンジは御大エリントンではなく、ビリー・ストレイホーン。

バックのアンサンブルの妙を味わうのもよし。
エリントンとの違いを味わうのもよし。

が、しかし結局は、
ジョニーホッジスに耳が行ってしまう。

セクシーサックスの極み。

1. Don't Get Around Much Anymore (Album Version)
2. I've Got It Bad And That Ain't Good
3. Gal From Joe's
4. Your Love Has Faded
5. I'm Just A Lucky So-And-So
6. Jeep's Blues
7. Day Dream
8. Juice A Plenty
9. Azure
10. Tailor Made
11. Stardust


| バンマス | Big Band Jazz | 13:26 | - | - |
Ellington Uptown / Duke Ellington and his orchestra
コメント:Ellington Uptown / Duke Ellington and his orchestra

ジョニーホッジス抜きのエリントン楽団てどうよ?
 
そんなことを言われそうですが、無用な心配。
エリントンのマジックは健在で、
かっこいいビッグバンドアルバムになっています。
 
特筆すべきはドラムのルイべルソン。
バディーリッチとは違ったドライブ感で
かっこいいソロを聴かせます。
 
1947年から1952年にかけて録音。
 
1. Skin Deep
2. The Mooche
3. Take The 'A' Train
4. A Tone Parallel To Harlem (The Harlem Suite)
5. Perdido
6. Before My Time
7. Later
8. I Like The Sunrise
9. Dance No. 1
10. Dance No. 2
11. Dance No. 3
12. Dance No. 4
13. Dance No. 5
| バンマス | Big Band Jazz | 01:23 | - | - |
The Jazz Makers / Ronnie Ross & Allan Ganley
インド生まれのイギリス人、 ロニーロス。

いわゆる、ヨーロッパジャズの音で、
ジェリーマリガンのイギリス版
といえば、判りやすいか。

特に個性のある音でもなく、
「ロニーでなければ」という求心力が弱い。

ただ、内容は十分魅力的な演奏がならんでおり、
アンサンブルは結構いける。

だがしかし、ジェリーマリガンと間違えたことが何度も。


1. ザ・カントリー・スクワイア
2. ピティフル・パール
3. ザ・ムーンベイザー
4. ザ・リアル・ファンキー・ブルース
5. イッツ・ア・ビッグ・ワイド・ワンダフル・ワールド
6. ブルース・フォー・ザ・ファイヴ・オブ・アス
7. アイ・ウォント・フレット・イフ・アイ・ドント・ゲット・ザ・ブルース・エニーモア
8. ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン
| バンマス | Baritone sax | 21:40 | - | - |
Count Basie Big Band: Montreux 77
コメント:Count Basie Big Band: Montreux 77

LPで所有。
DVDで所有。
そして、改めてCDで所有。

わが青春の音がここに詰まっている。

お勧めトラック?

全て。


1. The Heat's On
2. Freckle Face
3. Splanky
4. The More I See You
5. A Night In Tunisia
6. Hittin' 12
7. Bag Of Dreams
8. Things Ain't What They Used To Be
9. I Need To Be Bee'd With You
10. Li'l Darlin'
11. Jumpin' At The Woodside
12. One O'Clock Jump
| バンマス | Big Band Jazz | 19:39 | - | - |
I Will Say Goodbye / Bill Evans Trio
 パワフル。

ピアノトリオといえば、
静かな、しっとりした音をイメージしそうですが、
とても、パワフル。

一音一音、しっかりと響いています。
晩年の作品とは思えない。

ただ、フレーズはしっとりと歌っています。
特に、タイトル曲は静かなナンバーで
深い感情を感じます。


1. I Will Say Goodbye
2. Dolphin Dance
3. Seascape
4. Peau Douce
5. Nobody Else But Me
6. I Will Say Goodbye (Take 2) 
7. The Opene
8. Quiet Light
9. A House Is Not A Home
10. Orson's Theme
| バンマス | Piano | 19:37 | - | - |
The Rock Jazz Incident / Marty Paich
マーティーペイチの歌謡曲集。

ライナーノーツによると、メンバー不詳。
このサックスは誰だろう、このトランペットは・・・
いろいろ推理するのも面白いかもしれません。

アレンジは、さすがに今聴くと苦しいところもありますが
要所要所にちりばめられたペイチ節は
今でも色あせずに光り輝いています。

時には、こんなジャズもよろしいかと。

1. プロミス・ハー・エニシング
2. ガッタ・ゴー
3. よくあることさ
4. ウォーターメロン・マン
5. プラウド・キャメル
6. サマータイム
7. ザ・キャット
8. ホワット・ナウ・マイ・ラヴ
9. ザ・シング
10. イエスタデイ
11. コール・ミー

| バンマス | Big Band Jazz | 21:19 | - | - |
STRAIGHT LINE / 平光広太郎クインテット
 名古屋を中心に活動するピアニスト、平光広太郎。
そんな彼のリーダークァルテット。

ハードバップフォーマットの上で
現代風な音をのせた快作。

アレンジもプレイも凄いと思ったら
金沢ジャズでグランプリを受賞した面々とか。

個人的には意外と男性的な音を繰り出す
Saxの側島万友美に注目です。

今後に期待したいピアニスト、発見。

1. Straight line / Kotaro Hiramitsu
2. Beatrice / Sam Rivers
3. Rainy day / Kotaro Hiramitsu
4. All the things you are / Jerome Kern
5. Walking on the street / Kotaro Hiramitsu
6. Body and soul / Johnny Green
7. Evening song / Kotaro Hiramitsu
8. Melancholic jazz / Kotaro Hiramitsu
| バンマス | Piano | 21:35 | - | - |
I get a boot out of you / Marty Maich
 ジャケットに惑わされるな。

アートペッパー・フリークにもお勧めの
洗練された西海岸ビッグバンド。

同い年のペイチとペッパー。
そんな仲のいいふたりが共作すれば
素晴らしいものができて当たり前か。

クールなペッパーのアルトそろをちりばめながら
お洒落なアレンジのスタンダード・ナンバーが続く。

1. It Don't Mean A Thing
2. No More
3. Love For Sale
4. Moanin'
5. Violets For Your Furs
6. What Am I Here For? Cottontail
7. Warm Valley
8. Things Ain't What They Used To Be




| バンマス | Big Band Jazz | 21:15 | - | - |
MERY POPPINS / Duke Ellington
ディズニー映画、メリーポピンズをエリントンが取り上げたら。
「もしもシリーズ」の具現版ですね。

楽しく軽快な映画のイメージではなく、
とてもダークなアルバム。

#1のジョニーホッジスのアルトがセクシーすぎる。
超メジャーな#2が渋すぎる。

映画のキュートなイメージはここに見当たらず、
やはり「ダーク」と言う言葉がぴったりかも。


1. お砂糖ひとさじで
2. チム・チム・チェリー
3. 2ペンスを鳩に
4. タコをあげよう
5. 眠らないで
6. 笑うのが大好き
7. 楽しい休日
8. 古い鎖をたち切って
9. 理想の乳母さん
10. 踊ろう、調子よく
11. 私のくらし
12. スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
| バンマス | Big Band Jazz | 11:51 | - | - |
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